April 23, 2017

第44回 日本血液浄化技術学会にて、工学的知識の分野に関して講演をしてきました。新人さんからベテランまでもが理解できるようにスライドはまとめました。詳細が知りたい方は、気軽にクリニックまでお問い合わせください。


【詳細のスライドはこちらをクリック】

https://www.slideshare.net/akihiko-kondo/ss-75339303

  

April 16, 2016

兵庫県臨床工学技士会にて、次亜活性水と金属腐食についてを講演させていただきました時の内容です。兵庫臨床工学技士会の方々は、透析液清浄化に対して細かく管理をされ、この時は新人でも解りやすい内容で、当院が考える清浄化に対しての工夫を説明させていただきました。金属腐食抑制剤についてや、金属事態についての考え方なども盛り込んだ講演だったので、多少マニアックな内容は含まれていますが、今後の臨床工学技士の活性化につながればと思います。

【詳細のスライドはこちらをクリック】

http://www.slideshare.net/akihiko-kondo/ss-60952341

  

March 8, 2015

次亜活性水は、次亜塩素酸ナトリウムと酢酸を機械的に混在させて、次亜塩素酸の含有量を高めた消毒・洗浄剤である。有機物に触れると無害化する特性から、安全に使用できる上で殺菌力が高く、透析の配管洗浄や環境整備に有効とさせている。

しかし、次亜活性水は酸化力が強いため、透析液配管の金属の腐食を進行させることが懸念される。この問題点を改善するために、当院では金属腐食に対して調査を施し、対策として定期的な全自動除錆プログラムを各企業と連携しながら開発し、その結果をこのスライドで報告する。


【詳細のスライドはこちらをクリック】
http://www.slideshare.net/akihiko-kondo/metal-corrosion

  

June 7, 2014

◇テーブル試験

ETRFで使用されているポリウレタンの塊を、下図のようにカットしてテストピースを作り、次亜塩素酸ナトリウム活性水をpH調整した薬剤に浸漬試験しました。塩素濃度は、高濃度1,000ppmから低濃度50ppm、pHはアルカリ領域12.0付近から、弱酸性領域4.0付近で調整。浸漬時間は14日間とし、評価はポリウレタン表面の褐色化、変色を目視やIR分析で確認しました。

◇臨床試験
臨床試験の方法としては、次亜塩素酸ナトリウム活性水を、シングルパス 塩素濃度50ppm、pH4.0、夜間封入塩素濃度1.0ppm、pH4.0で使用。使用期間は6ヵ月と12ヵ月としました。
評価としては、ETRFのポリウレタン樹脂表面の褐色度合いや変質を、目視とIR分析で調べました。

この試験結果を、スライドにてご報告いたします。

March 8, 2014

次亜活性水に、ETRFに使用するポリウレタン樹脂をカットして各溶液に浸漬し、pHによる変化を把握する。樹脂は、ニプロ社製 CF609Nに実際使用しされているものを使用した。

March 3, 2013

RO装置 DCnano-Radicalは、次亜塩素酸ナトリウムに酢酸を混合しpH4.0に調整することで、次亜塩素酸の含有量を高めた次亜活性水を製造できる。我々はROタンクから末端にかけてこの次亜活性水を一剤のみで使用し続けてきた。洗浄方法は、シングルパスはpH4.0・塩素濃度50.0ppm、夜間封入はpH4.0・塩素濃度で透析液ラインに流し続けてきた。この評価に対して、スライドにて報告する。

Please reload

Recent Posts
Please reload

Catagories
Tags

透析に関する事は気軽にご相談ください

〒551-0031 大阪市大正区泉尾1-30-5

©2020 by kusunokiclinic-t